3連休の最後の日(8日)バスツアー「山口ゆめ花博と志士ゆかりの史跡十朋亭維新館」
に行きました。ブーケの会(同級会)5人で。
山陽自動車道をひたすら走り、まず志士ゆかりの史跡十朋亭維新館
9月29日に開館したばかりのミュージアムでした。
豪商(醤油製造業)萬代家の離れで、幕末・明治維新には数多くの志士たちがここを利用しました。
杉民治が明治のはじめ私塾を開いていたそうです。
もう少し時間があったら、良かったのですが、つぎの花博が待っていましたので大急ぎお暇しました。
昨日は連休中日、ブルーインパルスのショーがあったので混雑したそうですが、この日は自家用車は列を作っていましたが、私たちのバスは別のルートで早く到着。
入口は沢山の人人。
ユリ・プチ(山口県オリジナル品種)
「花の谷ゾーン」
亀に見える多目的ドームA・B
「クライミングハイタワー」
他に日本一高い木のブランコ・長い竹のコースター・長い木ブランコ「遊びゾーン」です。
「ピクニックキッチン」たくさんのキッチンカーには長い長い行列。
わらアート
「コスモス」がないね~と思っていましたら少しだけ。
メイン通り
出口
3時30分までにはバスにと言われていましたが、30分前くらいにもうバスに乗ろうよ!と誰からともなく声があがり、それでは思い切ってゲートを後にし、入り口近くのマーケット・プレイスで明太ちくわなどお土産を買ってバスに乗り込みました。
帰りは少し早く帰れそうに思ったが、ちょうどぴったり19時着。
気が付いたこと①食事をするのは並んで待たないと食べられない。②ごみ箱はない
③敷物はたくさんあって座れるところはある。④自販機は少ない。
お弁当。お茶(水分)は持って行くこと、と思いました。